女性がなりやすい脱毛症

女性がなりやすい脱毛症

脱毛症にもたくさんの種類があります。また、脱毛症の中にも女性しかならない特有の脱毛症などもあり、それぞれの原因や症状が異なります。まずは自分の脱毛症が何のかを知る事が重要です。しかし、以下で多くの女性に見られる脱毛症の症状を解説しますが、自己判断で解決策を探すのは危険な事になり兼ねないので、あくまでも参考程度に読んで下さい。そして、必ず薄毛専門のクリニックに相談するようにしてください。

 

女性がなりやすい脱毛症の種類

多くの女性が悩まされている脱毛症はさまざまな種類があります。女性が脱毛症になる主な原因はホルモンバランスの崩れだと言われています。また。、食生活の乱れやストレス、ダイエット、睡眠不足、喫煙、飲酒等々が原因で起こる血行不良も薄毛の主な原因です。その他に遺伝的な要素もありますが、遺伝は薄毛になりやすい体質が遺伝するだけなので、日々の生活習慣さえしっかりしていればそれほど影響は大きくないでしょう。

 

女性型脱毛症(びまん性脱毛症)

女性の方に最も多い脱毛症がびまん性脱毛症です。男性のAGAと言う男性型脱毛症をご存知かと思いますが、それの女性版です。区別をつける為に女性型脱毛症(FAGA)とも言われています。これは、男性ホルモンであるDHT(ジヒドロテストステロン)が異常発生して起こる脱毛症です。男性と女性とでは、原因はほぼ同じなのですが、症状が全く異なります。男性の場合は頭頂部、額部分が極端にハゲてしまうのに対し、女性の場合は、全体的にボリュームダウンしていきます。全体的に徐々に薄くなっていくので見極めが非常に難しいと言われていますが、少しでも異変を感じたらすぐにクリニックに相談するようにしましょう。早期に対策する事で治る脱毛症です。

 

円形脱毛症

円形脱毛症は500円玉ぐらいのハゲができる脱毛症です。こちらは老若男女問わず誰にでも発症する可能性がある突発性の脱毛症です。小さな円形の場合は自然に治る事もありますが、大きくなって来たりすると専門医での治療が必要になってきます。

 

牽引性脱毛症

こちらは髪の毛を長期間ひっぱたり、ポ^二テールなどの髪型で長期間髪の毛を結んでいると起こる脱毛症です。長期間結んでいると髪の毛に負担がかかり、毛根がダメージを受けてしまいます。そして、生え際や分け目部分から抜け毛が増えてきます。

 

分娩後脱毛症

出産後急激に抜け毛が増える事があります。これは妊娠をする事でホルモンの分泌量が急激に増える事と、産後急激にホルモンの分泌量が減る事で、ホルモンバランスが崩れて起こってしまう脱毛症です。しかし、一定期間で治るのでそこまで気にする必要はないでしょう。しかし、高齢出産などの場合は回復が遅かったり、最悪の場合元に戻らない場合もあるので注意が必要です。

 

脂漏性脱毛症

皮脂の分泌異常が原因で起こる脱毛症です。皮脂が過剰に分泌される事で毛穴を塞いでしまい、頭皮・毛穴が炎症を起こして毛が抜け落ちてしまいます。脂漏性皮膚炎などを引き起こす可能性もあるので一刻も早くクリニックに相談しましょう。

 

粃糠性脱毛症

フケが原因で起こる脱毛症です。乾燥したフケが毛穴を塞いでしまい炎症を起こして髪の毛が抜け落ちてしまいます。シャンプーのやり過ぎやシャンプーをしっかり洗い流していない場合、またはパーマ・カラーリングなども原因になります。また、フケの量が異常な場合は、脂漏性皮膚炎の可能性もあるので医師に相談しましょう。

 

異常が女性がなりやすい脱毛症です。自分の薄毛の原因が特定できなかった方や、最近髪の毛のコシが無くなってきた、抜け毛が増えた、髪の毛が細くなってきた、と感じる方は早めに薄毛専門のクリニックに相談する事をおすすめします。最近では無料カウンセリングを期間限定で行っているところもありますので、その様なクリニックを活用するようにしましょう。